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2009年 05月 16日

相原の焼菓子店:m.q.r.+(エム・キュ・エール・プリュス)

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横浜線相原駅より少し歩いた住宅地に位置する、フランスの焼き菓子を販売する、知る人ぞ知るお店の紹介です。
どうやってこの店を探し当てたのか?確か相原駅近辺の情報が載ったサイトだと思いました。
でも、その手掛かりがなければ絶対に見つからなかったでしょう。
貸家の一部を改装したらしく、貸家自体は普通の家なので、地図がないとたどり着くのは不可能だと思います。



しかも週末しか営業していない上、店のブログもかろうじて見つかったものの、電話番号も記載されておらず、まさに宝探し気分で見つけたお店でした。
行こうと思ったのも、ブログの中で紹介されている焼菓子や、そのディスプレイなどにセンスが感じられた…ただそれだけです。口コミももちろんありません。










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相原駅から堺川を越えたところにある住宅地の一角。住所は相模原市になります。
地図を見ながら訪ねていくと、店の看板が出ているのでそれが目印になりました。
家を改装した店なので、縁側で靴を脱いで中にお邪魔します。










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アパートの一室が使われている店内に入ると、優しそうな若い男性の店主さんがお出迎えしてくれました。
並んでいるお菓子はこだわりを感じる繊細な焼菓子ばかり。
私は松の実のタルト・ガレット・フィナンシェ…あとは数点買いましたが、名前がフランス語で書かれていたものもあったので、失念しました…。
シュークリームも気になったのですが、帰りまでにクリームが溶けると思ってやめておきました。





帰り際に店主さんとお話しする機会があったので、少し店のことを聞いてみたりしました。
このお店は開いてから間もなく、特に宣伝もしていないそうで知っている人はとても珍しいんだそう。
そして、なぜ営業日が週末のみなのかというと…なんと、この店主さんは月~金は普通に会社勤めをしていらっしゃるそうで、週末しか開店できないんだそうです。
休みなしってすごいなぁ(汗)


店主さん曰く、ここは自分が住んでいる古い貸家を大家さんに許可を取って簡単に改装したものらしく、一部を店舗として開放しているんだそうです。
この話を聞いて、お店ってどんな形であれ工夫次第で開けるものなんだな…と感心してしまいました。
これからは地元の人には広告などを配って徐々に宣伝をしていくそうです。
撮影の許可を取って店内の様子をカメラに収めた後、店を後にしました。









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家に帰って数点のお菓子を食べましたが見た目もさることながら、味も繊細で美味しかったです。
特に美味しかったのは「松の実のタルト」で上の松の実が香ばしく、中に入ったジャムの酸味がアクセントとなり、全体的に味の調和がとれていました。
季節限定っぽかったからもっと買えばよかったな。
総じてレベルの高いお菓子だったので、また相原に来た際は是非買いに行きたいです!



味もさることながら、お菓子には相原の卵や牛乳を使用しているところなど、随所にこだわりを感じましたよ。
なかなか行ける場所ではありませんが、再訪したいと思えるお店でした。今後の発展を期待したいですね!




【Data】
m.q.r.+(エム・キュ・エール・プリュス)
住所:相模原市緑区元橋本町20−10(相原駅より徒歩10分)
備考:週末のみの営業、場合によっては営業しないこともあるので、行く前に下記HPをご確認ください。
HP:http://mqrplus.exblog.jp/17232077/
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by baby_lee | 2009-05-16 22:14 |  町田・相模原


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