人気ブログランキング | 話題のタグを見る

カフェと、北欧食器と、街と、緑と、海と。

babylee.exblog.jp
ブログトップ
2011年 11月 25日

恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション

恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18393548.jpg

恵比寿ガーデンプレイスの北側に位置するお城のような建物内のレストラン。
知っている人も多いとは思いますが、かの有名なジョエル・ロブションです。

こちらで贅沢なコースを友達と一緒にいただいてきました。(ランチですが。)
ドレスコードがあるので、少しおめかしして行きました。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1841176.jpg













夜になればイルミネーションが綺麗な恵比寿ガーデンプレイス内を突っ切り、
奥のお城の前にやってくると、女性の案内役の方がにこやかにお出迎え。
コートや荷物を一階のクロークに預け、二階のレストランに上がります。
内装のディティールもそれぞれに目を奪われるもので、なんだか輝いて見えました。
中もお城そのものです。


レストランフロアに入ると、友達同士と思われる女性客・カップル・スーツ姿の男性客・・・
など、客層はさまざま。
フロアは小さなころに絵本で見たような舞踏会の会場みたいです。
窓側の席に案内され、そこには豪華なテーブルセットがなされていました。
クロスの下にある素敵なお皿が気になる・・・



ランチコースは6000円、8000円、10000円、12000円の4種類から選べます。
8000円のコースを予約し、それに加えて水2本、ボトルワイン1本を注文しました。
ワインはソムリエの方と相談しながら、予算内の白ワインをオーダーしました。


コースは前菜orスープ、肉・魚のメイン(両方)、デザートが選べるようになっていて、
他にアミューズ・パン・口直しなどが合間に入ります。
メニューを渡されましたが、どんな味か想像できないものが多い(汗)
そんな中で早速アミューズが出されました。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18415494.jpg

アミューズは洋ナシとゴルゴンゾーラの二層からなるスープの上に、
ブルーベリーの泡を乗せたもの。

これが初めてのロブションの味・・・ということで、少し緊張(汗)
それにしても綺麗。
店員さんに促されるまま、少しかき混ぜてスプーンでいただきました。
とにかく上品で、ふわっと洋ナシとゴルゴンゾーラの香りがします。
ゴルゴンゾーラが好きな私にとっては嬉しい一品。
少し甘い、コクのあるクリームという感じです。
本当はここで食前酒を頼めばいいんだろうけど、そこまでの予算はありません(笑)



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18425250.jpg













次は小さなフランスパンが出てきました。
名前はもしかしたら違うかも。
オリーブオイルとバターが用意されます。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18433010.jpg

【フランス産フォワグラ ルビーポート風味のクレームキャラメル仕立て、栗のニョッキをカルダモンの香りで】
選べる前菜から上記のものを選びました。
長い名前ですが、メニューに書いてあるものをそのままコピーしています。
プリンみたいな形のものがフォワグラですが、マッタリしていて濃厚で美味しい~
パンにつけてもいいかもしれません。

手前の栗のニョッキは確かに栗の味がしました。
初めての味だなぁ。栗の薄切りがおしゃれです。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1845215.jpg













会話を楽しみながら前菜をいただいていると、パンのワゴンが登場!
ワゴンにたくさん飾られた中のプチパンを選んで、
それを焼いてから出してくれるサービスです。
私はデニッシュとブルーベリーとクルミのパンを頼みました。
焼きたてのデニッシュはバターの香りがたっぷりで美味しかった~♪



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1846515.jpg

【天然真鯛 ポロ葱のエテュベとシトロネルの香りのクレーム】
いよいよメイン。私は鯛を選びましたが、もう一つのメインはサーモンでした。
こちらの鯛は身がやわらかい。
こんなにふわふわした白身魚を食べたのは初めて。
上に乗った西洋のネギの香りがとても良く合います。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1847174.jpg













ここで二回目のパンのワゴンが登場。
今度は三つ頼んじゃいました。
選んだのはブリオッシュ、バジルのパン、アンチョビのクロワッサン。
アンチョビのクロワッサンが美味しい♪
これは販売していたら買いたかった・・・
お酒にも合いそうだ。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1849967.jpg













食事中はワイン一本と水、ガス入りの水を頼みました。
写真はガス入りの水。
水はコントレックスみたいにすごく硬いものを想像してたんだけど、
とても飲みやすく癖がないものです。
ガス入りも癖がなくすいすい飲めます。
ワインは白の中で一番お手ごろなものをチョイスしましたが、
それでもフルーティですっきりと飲みやすく美味しかったです。
「Herri Mina」とラベルに書いてありました。
見かけたら買ってみようかな。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_1850428.jpg

【ハーブ豚 スモークしてからゆっくりとグリエし、キャベツのデクリネゾンとジュニエーブルの香り】
そして、お待ちかねの肉のメインです。
豚肉のロースだと思いますが、これまた柔らかい。
上質な肉を使っているからか、ソース自体は薄味でもとても美味しい。
少し酸味のあるソースがアクセントになり、
上に乗ったマスタードや添えてある野菜やムースなどと一緒に肉をいただくと
味に変化があり、一口一口違った味を堪能することができました。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18505636.jpg













美味しい肉をいただいた後は、お口直しの氷菓が出てきました。
バラのグラニテです。
バラの香りが良いグラニテの下にはジューシーなライチのジュレがあります。
バラのデザート好きなんだよね♪



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_18584538.jpg

【フォレ・ノワール しっとり焼き上げたガトーショコラに、
 アマレナチェリーのソースとクレームを添えて】
そして、最後のメイン!デザートです
ボールをフォークで割ってみると、中から鮮やかなチェリーのソルベが。
チェリーの酸味と下に敷いたシロップの染みたガトーショコラ、サクラのクリームが合わさって、もうたまりません。
サクラの香りがアクセントになっていますね。



恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_197240.jpg

デザートも終わり、最後の食後の飲み物はカフェラテを選びました。
そこで、店員さんが食後の飲み物は席でも、ラウンジでもいただけると案内してくれました。
ラウンジはレストランフロアの隣にあります。
夜になるとバーになるんでしょうね。
お城風のレストランとはまた違った雰囲気ですが、これまた内装が豪華で見とれてしまいました。




恵比寿のフレンチ:ガストロノミー ジョエル・ロブション_a0260044_19274727.jpg

そして、最後の〆のカフェラテとピスタチオのクリーム。
カフェラテは泡がクリーミーです。
クリームは本当にピスタチオの味が濃厚で美味しかった!
こんなにピスタチオの味が強いデザートは初めてでした。


これで全ての料理が終わり、楽しくて特別な時間はあっという間に終了を迎えてしまいました。
とはいっても、13時30分スタートで16時30分まで3時間と長くゆっくりと時間を過ごすことができました。



食事もサービスも雰囲気も、どれを取っても完璧!
噂に違わず、素晴らしいレストランでした。



最初は値段が高いと思っていましたが、
終わってみるとそんなに高く感じなかったのが不思議。
料理とサービスのクオリティが値段以上に感じられたからでしょう。



また行きたいけど、とはいってもしょっちゅうは行けないので、
今度は還暦になったらディナー行きたいな。
その頃にはロブションに似合う女性になりたいものです・・・。



【Data】
Joel Robuchon(ジョエル・ロブション)
住所:東京都目黒区三田1-13-1恵比寿ガーデンプレイス シャトーレストラン ジョエル・ロブション 2F
(恵比寿駅より徒歩9分)
備考:ドレスコードあり・サービス料12%・要予約
HP:http://www.robuchon.jp/ebisu/(行く前に情報をこちらでご確認ください。)

by baby_lee | 2011-11-25 18:38 |  自由が丘~代官山・恵比寿


<< 北鎌倉の紅葉:円覚寺(えんかくじ)      本厚木のイタリアン:Il Bo... >>