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2012年 08月 20日

名古屋 覚王山の甘味処:和菓子菓寮ocobo(おこぼ)

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本山のカフェでランチを食べた後は、電車で移動して覚王山の次のお目当てのカフェを目指しました。
ランチはフランスの雰囲気でしたが、今度は京都の和菓子店で修行をした方が開いたお店で、スタイリッシュな和のカフェです。
だから名古屋なのに、お店の至る所に京都のエッセンスがちらほら。お茶も和菓子も美味しくて、本格的な和カフェでした。







場所は覚王山駅から近く…ですが、土地勘がない私はちょっと迷ってしまいました。
広小路通という大きな通りから一本脇道に入ったところにお店はあります。
実はこの時、関東はゲリラ豪雨だったそうですが、名古屋でも怪しい雲がもくもくと空を覆い、今にも雨が降り出しそうな感じ…
ポツっと頬に雨粒があたり、うわ~!と思った時にお店を見つけられたので、急いでお店の中に入りました。






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店の中に入ると、とても朗らかな男性の店主さんが迎え入れてくれました。
店内はカウンターのみ、壁には本のラックがあって、そこには京都のカフェ本や案内本があります。
注文を終え、待っている間にその本を読んでいると、名古屋なのに京都にどっぷり浸かったような不思議な気分になりました。
京都にもカフェ巡りに行きたいな~♪






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1人で京都に行く計画を頭の中でいろいろ思案しているうちに、頼んだものがやって参りました。
糖蜜寒(とうみつかん)煎茶セット(980円)です。徳島産の和三盆糖蜜を使った黒い寒天です。
それにタマホマレ大豆のきな粉と青大豆のうぐいす粉、お好みでシロップをかけて頂きます。
糖蜜のコクが感じられる寒天ですが、黒砂糖より上品で透明感がある印象です。とても美味しいです。
煎茶は飲めば青い香りが口いっぱいに広がる、風味が良いお茶です。二煎目以降も楽しめるとのことで、差し湯をいただきました。






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雨の日のサービスなのか、この時はおこぼ餅を一ついただくことができました。
5つ入りで800円ですが、一つから購入することができるみたいです。
和三盆とクルミの風味が感じられる、赤ちゃんの耳たぶのようにとても柔らかいお餅です。
とても美味しかったので、職場の人たちにおみやげにしようと思いましたが、日持ちしないので断念しました。
でも、あとで自分用に買っとけば良かった…とちょっぴり後悔(汗)






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実はこの時、季節の上生菓子も別に注文していただきましたが、名前・値段などを失念してしまい、
詳細を書けませんが、こちらも上記のお茶と一緒に美味しく頂きました。
中に風味が残る白手亡あんが入っており、上品で季節が感じられます。
確かあじさいだったような気がするのですが、確証が取れず残念です……(涙)






実は店内に入った直後に、予想通りゲリラ豪雨に見舞われたのですが、窓から見える外の景色は別世界。
横殴りの雨が容赦なく振り続け、一向に止む気配を見せませんでした。
私の後に2人ほど雨宿りに来た女性のお客さんがいらっしゃいましたが、店主さんはタオルを貸したりと、温かくおもてなしをしていました。
こうした店主さんの細やかな気遣いが一つ一つが店内の雰囲気、和菓子やお茶などに反映されているような気がします。
とても居心地が良かったので、少し長めの休憩を取って、雨が少し治まった後に、晴れやかな気持ちでお店を後にすることができました。
電車に再び乗って、次のカフェに向かいました。






【data】
和菓子菓寮ocobo(おこぼ)
住所:愛知県名古屋市千種区観月町1-8 1F (覚王山駅より徒歩1分)
HP:http://ocobo-wagashi.com/ (行く前にこちらで情報をご確認ください)
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by baby_lee | 2012-08-20 23:26 |  その他


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